OUTBOUND

アウトバウンド

スガタリサーチが所属するIRISやESOMAR等のグローバルネットワークを使って海外のほとんどの国での定量及び定性調査が可能です。

ABOUT OUTBOUND アウトバウンドの特徴

グローバルのリサーチ会社やパネル会社とのネットワークを活かし、130か国以上の国でのリサーチが可能です。

What you can do with a OUTBOUND アウトバウンドでできること

Point 01

現地の状況を反映した調査設計

現地パートナーやネイティブスタッフの知見を活かし、現地の状況を反映した調査設計を行います。過去の豊富なプロジェクト経験からおおよその難易度や実施可能性も事前に把握可能です。

Point 02

コミュニケーションのサポート

バイリンガルやネイティブのスタッフが多く在籍するため、海外調査でコミュニケーションに不安な際もサポートいたします。日英どちらでもレポート作成や報告が可能なため、アウトプット面でもサポート可能です。

Point 03

最適なリサーチプラットフォームでの実施

グローバルプロジェクトを多く実施しているため、様々なリサーチプラットフォームの実施経験があります。調査目的、ご希望にあわせ最適な方法をご提案いたします。

Point 04

現地リサーチ会社のアテンドも実施

言語や国ごとの背景/状況の違いがあるため、分析は対象国の調査会社が実施することで精度が高まります。弊社は独立系調査会社のグローバルネットワークIRIS(http://www.irisnetwork.org/network)に所属しており、現地に精通したアナリストの分析を提供可能です。

CASE STUDIES アウトバウンドの活用事例

01

中東における白物家電のカスタマージャーニー把握調査

現地リサーチパネルを利用し選別したターゲットに、白物家電の購入プロセスを調査し、カスタマージャーニーを把握しました。パワーポイントのレポートだけでなく、BIツールのダッシュボードでの提供も行いました。

02

欧州におけるソーシャルメディアユーザーへのKPI把握調査

Facebook・Instagramなどのソーシャルメディアの自社フォロワー/ノンフォロワーにKPIとして設定した項目(NPSなど)を定点調査することで、目標達成までのプロセスを可視化しました。

03

北米における美容家電のソーシャルリスニング分析

ソーシャルリスニングプラットフォームを用いて、Twitter・ブログ・Facebook・掲示板・オンライン製品レビューを含む各種ソース上の製品関連の投稿を解析し、製品購入を促進するドライバーやキーワード、ターゲット像を明らかにしました。

FLOW アウトバウンド実施までの流れ

STEP 01

調査企画

調査目的や調査背景をヒアリングし、どの国のどんな人にどんなことをどんな方法で聞くのか?という調査の骨子と実施概要を現地の状況をふまえて作成します。

STEP 02

実施準備

企画にあわせ最適なパートナー、スタッフをアサインし、調査票作成やリクルートなど調査に必要な準備をします。

STEP 03

実施

企画で設定した調査手法(オンライン/オフライン、定量/定性など)でリサーチを実施します。

STEP 04

報告

パワーポイントのレポートや報告会、BIのダッシュボードなどご希望に合わせた形で報告いたします。

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