アジアでの生活が長く、現在都内在住のデイヴには、日本とシンガポール両国での居住・勤務経験があります。デイヴは、これまでオーストラリアや中国、香港、インド、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾などのアジアパシフィック地域の新興国並びに先進国の人々や文化とグローバルブランドとをつなぐ橋渡しの役割を担ってきました。デイヴは、日本のマーケティングプログラム委員会において、在日米国商工会議所の副委員長としての役割を果たしてきました。シェフィールド大学の東アジア研究科において、東アジアビジネスで修士号、日本研究で学士号を取得している他、国際基督教大学で学んだ経験もあります。休日は都内のさまざまな街を散策しながら、地元の食堂やクラフトビール、そして軽い有酸素運動を楽しんでいます。