BUSINESS TECHNOLOGY RESEARCH

ビジネステクノロジーリサーチ

ホーム強みのある調査サービスビジネステクノロジーリサーチ

IT部門やビジネス部門の意思決定者を対象とした調査です。

ABOUT BUSINESS TECHNOLOGY RESEARCH ビジネステクノロジーリサーチの特徴

インフラからSaasまで数多くのビジネステクノロジーの意思決定プロセスや商流構造を理解した最適なリサーチソリューションを提供します。

What you can do with a BUSINESS TECHNOLOGY RESEARCH ビジネステクノロジーリサーチでできること

Point 01

マーケット構造の理解

B2Bではコンシューマー市場と比較すると市場自体が明確ではありません。定性調査では、顧客企業の担当者の頭の中を可視化することにより、マーケット及びその構造の理解が可能となります。

Point 02

有望な顧客の発見、特定

テクノロジーのB2Bマーケティングでは顧客を具体的に発見することが第一歩です。定性調査ではマーケット構造の仮説を構築することができます。

Point 03

社内意思決定プロセスの理解

B2Bでは購入・導入において、どの部門のどんな人がどう意思決定に関わるかという意思決定プロセスの把握が極めて重要です。これを理解することによりターゲティングやタイミングが最適化できます。

Point 04

マーケティングミックスの最適化

ターゲットに対して、どんなメッセージをどんなチャネルで訴求するかの最適化が可能となります。定性調査ではその改善の方向性も明らかになります。

CASE STUDIES ビジネステクノロジーリサーチの活用事例

01

パブリッククラウド選定の意思決定プロセスの把握調査

パブリッククラウドの選定におけるビジネス部門とIT部門との意思決定での関わりを業種別やソリューション別に把握しました。

02

Webマーケティングプラットフォームのターゲット顧客の特定調査

中小企業向けのWebマーケティングプラットフォームの販売戦略の策定のために、業種別、規模別に最適なターゲットを特定しました。

03

XRデバイス活用促進のための実態及び課題の把握調査

試験導入されるもののなかなか本格導入が進まないXRデバイスの導入担当者に、活用の実態と本格導入に向けての課題を聴取し本質的な要因を把握することで、導入フェーズ別のアクションプランを提言しました。

FLOW ビジネステクノロジーリサーチ実施までの流れ

STEP 01

調査企画

調査目的から誰にどんなことをどんな方法で聞くのか?という調査の骨子と実施概要を作成します。

STEP 02

スクリーナー作成

的確な対象者を選定するためのスクリーナー(質問票)を作成します。

STEP 03

リクルーティング

パネルを使ってのスクリーナーによるデータ選定に加え、担当者が2次スクリーナーで架電することにより対象者の質を担保します。

STEP 04

インタビューガイド作成

対象者に対し調査目的を達成するためのインタビューガイド(シナリオ)を作成します。

STEP 05

インタビュー実施

オンラインもしくは専用のインタビュー会場でインタビューを実施します。オンラインでもオフラインでもモニターが可能です。

STEP 06

報告書作成(報告会実施)

インタビュー内容を分析し、調査目的に対する回答となる報告書を作成します。多くの場合報告会を実施します。

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