CONSUMER TECHNOLOGY RESEARCH

コンシューマーテクノロジーリサーチ

ホーム強みのある調査サービスコンシューマーテクノロジーリサーチ

一般コンシューマーを対象としたアプリ、サービス、デバイス等を評価する調査です。

ABOUT CONSUMER TECHNOLOGY RESEARCH コンシューマーテクノロジーリサーチの特徴

グローバルブランドの日本へのローンチを数多くサポートしてきた経験から最適な手法を提供します。

What you can do with a CONSUMER TECHNOLOGY RESEARCH コンシューマーテクノロジーリサーチでできること

Point 01

デバイス開発へのヒントの発見

デバイスの形・重さ・デザイン等、消費者が実物を手に取った際の思考や感覚を理解するには定性調査が最適です。

Point 02

実態の理解(MOT)

ユーザーはメーカーの思惑通りに製品を使用しているとは限りません。ユーザーのプロファイルや生活様式を分析し、製品が必要とされる瞬間を詳細に理解します。

Point 03

ジャーニーの把握

製品がどのような経路で認知・購入検討され、購入後にどのように使用されているのか。点ではなく線を意識し、一連の流れからインサイトを探索します。

Point 04

UI/UXの改善

日本のユーザーに合わせたローカライズ、使いさすさ・わかりやすさの向上等、日本人特有のニーズを発見します。

CASE STUDIES コンシューマーテクノロジーリサーチの活用事例

01

ショッピングアプリのUI改善

高画質カメラを使用し、スマートフォン操作時の手元を撮影する調査を実施しました。誤タップ箇所や迷っている際の手の動き等の細かい状況も記録し、画面のみの観察では発見できないインサイトを得ました。

02

海外向けVRデバイス国内ユーザーのニーズ調査

海外向けに制作されたアバターやホーム画面に日本人のVRデバイスユーザーが感じているエモーショナル・ファンクショナル両面のニーズを発掘し、日本人ユーザーが定着するためのヒントを探索しました。

03

SNSに対するセキュリティ意識の理解

SNSユーザーの実体験から利用目的や心配事を深堀し、SNS利用時の思考を具体化し理解を深めました。ユーザーが安心して利用できるプラットフォームを形成するため、プライバシーやデータセキュリティの観点での改善ポイントも発見できました。

FLOW コンシューマーテクノロジーリサーチ実施までの流れ

STEP 01

調査企画

調査目的から誰にどんなことをどんな方法で聞くのか?という調査の骨子と実施概要を作成します。

STEP 02

スクリーナー作成

的確な対象者を選定するためのスクリーナー(質問票)を作成します。

STEP 03

リクルーティング

パネルを使ってのスクリーナーによるデータ選定に加え、担当者が2次スクリーナーで架電することにより対象者の質を担保します。

STEP 04

インタビューガイド作成

対象者に対し調査目的を達成するためのインタビューガイド(シナリオ)を作成します。

STEP 05

インタビュー実施

オンラインもしくは専用のインタビュー会場でインタビューを実施します。オンラインでもオフラインでもモニターが可能です。

STEP 06

報告書作成(報告会実施)

インタビュー内容を分析し、調査目的に対する回答となる報告書を作成します。多くの場合報告会を実施します。

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