調査事例

フレグランスに関する定量及び定性調査

調査手法	定量Webアンケート調査後、定性のグループインタビューを実施
マーケティングプロセス	実態把握、コンセプト開発、製品開発
業種	FMCG
調査目的	春のプロモーションに適した製品コンセプトおよびコミュニケーションの方向性を探る
調査対象者、及び対象者数	女性　定量700ss、定性n=5 x 2G
調査内容	定量：ブランドのユーザー/ノンユーザーにわけて春のプロモ―ションに相応しいコンセプトを量的に評価。定性：各香りの受容性やブランドパーセプションを深掘りし、質的に把握。
調査結果	定量で評価されたコンセプトを定性で深堀りしたところ、ブランドイメージ・コンセプト・パッケージ・香りそれぞれのギャップが少ないことが重要なポイントであることがわかった。またブランドユーザーでは「ブランドらしい」コンセプトや香りが、ノンユーザーでは「他にない」コンセプトや香りが評価された。

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